灯りをたどる、ふたつの小さな謎
最後のしおり。
約 5 分 ・ 時間制限なし ・ 音なし
あかり書店閉店前の、やさしい時間
本を閉じる、その前に。
この小さな書店に、あなたへの贈り物が待っています。
EPILOGUE / 最後のしおり
まだ白いページに、
あなたの「あした」を。
しおりを裏返すと、折りたたまれた手紙が。
合言葉と同じ「あした」の封を、そっと開きます。
「贈り物は、題名のない白い本。
大きな出来事でなくてかまいません。
見つけた花、おいしかったお茶。
今日のよかったことを、一行だけ。
ページのつづきは、あなたにお任せします。」
あかり書店 店主より窓の外に、一番星。
本を抱えた帰り道が、少しだけあたたかい。
手がかりのつながりを振り返る
- 葉のすぐ右に鳥、月は葉より左。しおりは 月 → 葉 → 鳥。
- 同じ印の本の番号を読むと 4 → 2 → 7。木箱が開きました。
- 月「よるのあかり」の4文字目、葉「あしたのもり」の2文字目、鳥「そらをみあげた」の7文字目。同じ順で あした です。